「ワーワーウルフ」は、ボードを用いた人狼で、ボードの効果や独立勢力の効果があります。
始まりの夜では、全員が目を閉じます。
最初に人狼がお互いを確認するために目を開けます。その後スプリガンが目を開け確認します。
人狼とスプリガンが目を閉じた後、共有者が目を開けます。
その後、全員が目を閉じて、しばらくしたら全員が目を開けます。
昼の時間では、制限時間内で話し合いをして人狼を探します。
その後、生存プレイヤーが制限時間内で話し合い移動させます。
夕方の時間では家の能力公使と追放のための投票を行います。
木こりの家にいいるプレイヤーは倒木を置きます。倒木は限られたキャラクター以外通行不能になります。
ニンニク農家がニンニクを1人にプレゼントします。吸血鬼がニンニクを受け取った時点で
その後投票を行い、追放されるプレイヤーを決めます。追放されたらそれ以降は判定者となります。
夜の時間では、能力を持つプレイヤーが順番にその効果を適用します。
霊媒師から順に、霊媒師は追放された者が人狼かどうかの判定の結果を教えてもらい、占い師は指定したプレイヤーが人狼かどうかを尋ねることができ、スプリガンはプレイヤーマーカの変更ができ、人狼は襲撃し、妖狐なら自らが襲撃されていたら復活でき、吸血鬼も自らが襲撃されていたら復活でき、不運な適合者も自らが襲撃されていたら復活でき、ガードは自分が身代わりになることができ、占い師ならば妖狐を占っていたら妖狐のマーカーを裏返します。
朝の時間では、襲撃の判定における
朝の段階で死亡しているプレイヤーの場所が猟師の場所の家なら、誰か1人を道連れにします。倒木の影響はありません。
共有者の片方が脱落していたら、もう片方も脱落します。
幽霊の憑依は脱落したのが幽霊の場合、役職カードを公開したうえで他の誰かに憑依します。
これを繰り返していき、村人であれば人狼の全滅、人狼であれば人狼以外の生存数を上回ること、妖狐と邪狂信者は独自の効果があります。
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